Q.「価格に関して」

A.ジュエルデコの商品は、ほとんどが60年代から80年代のヴィンテージ商品です。
ヴィンテージはあくまでも中古品でございますので、商品の状態により価格が一定ではございません。同じ商品でも、たとえば18000円であったり、25000円であったりと異なります。
商品の状態の善し悪しを基本に入手困難なレア度、当時の販売価格(おおよそ)などを参考に加味した上で、商品の価格設定を行っております。もちろん、レアな入手困難な商品に関しては、当時の価格より高くなっているのもヴィンテージの特徴です。
商品の状態に関しては、詳細ページに

コンディション:★★★★★
と5段階評価で掲載しておりますので、ご参考に御覧下さいませ。

★★★★★ デットストック未使用品または、新品に近い綺麗な状態
★★★★  若干の擦り傷などが見られる、とくに目立たない程度
★★★   擦り傷などがある、目立つが使用する分には特に問題なし
★★    留め金のゆるみ、ネックレスなど石などのゆるみ、革の剥がれ、汚れがある
★     汚れや傷など、その他訳あり品、使用は出来る

Q. 「実物を見たら気に入らなかった」のでキャンセル、返品はできますか?
「間違って買ってしまいました」のでキャンセル、返品はできますか?
「イメージと違っていた」のでキャンセル、返品はできますか?

A.基本的に、注文確定後のキャンセルは受け付けておりません。
お客様ご都合のキャンセルの場合は、発送済みのものに関しましては、送料は全額お客様のご負担となります。(こちらからの発送料、返送分の送料すべてお客様のご負担となります!)

よくお考えの上、ご注文くださるようお願いいたします。気軽にご注文されて簡単にキャンセルされますと、本当に欲しかった人に渡りませんし、もう1回販売するのが非常に難しくなります。

商品が到着して、「サイズが合わなかった」「気に入らなかった」「イメージが違った」などの理由でも返品は受け付けておりません。もちろん、掲載するとき に写真と実物を照らし合わせ、なるべく近い色になるか調整して確認はしておりますが、ジュエリーは、太陽光の下と蛍光灯の下で見たら色が違って当たり前で すし、デジタルカメラで撮影して全く本物通りの色を出せるかというと、100%は無理です。

またパソコンのOSや、モニタの種類によっても色味もかなり変わってきます。そこに非常に細かくこだわるお客様は、実際の店舗などで手にとってお買い上げいただくことをお奨めいたします。

通信販売ではそれ相応のリスクがあることをご理解の上、御注文いただけますようお願いいたします。もちろん「破損」「誤配送」や、「説明と違っていたもの」など、こちらのミスによるものは返品は当然受け付け致します。商品の到着後3日以内に返送願います。それ以上を超えた場合は、返品はお受けできません。ご事情がある場合は、ご一報願います。


Q. 「リングのサイズ直し」はできますか
A.ジュエルデコでは彫金の技術がありませんので、提携している職人さんにお願いすることになります。
サイズは縮小のほうが安く、拡大は地金代が別途かかり、さらにホワイトゴールドはロジウムメッキが必要なので、高くなります。デザインによっても費用が異なりますので、お見積もりを希望の方はお問い合わせくださいませ。
JewelDecoと職人の間のやりとりの送料や時間が多少かかりますので、お急ぎの場合などはお近くの技術のあるジュエリーショップにご依頼することをオススメいたします。だいたいどこでも直しは簡単にやってもらえるはずです。


Q.「売りきれになっている商品と同じものを予約したい」のですが予約できますか
A.すべてほぼ一点物です。
その当時多く作られていたものは、探せば入手可能なものもございますが、“必ず”のお約束はできません。数に限りがあり、レアな商品の同じものの手配は100%無理だと思います。気に入ったものがありましたら、素早くご決断してくださいませ。(^o^)
※ただしKenneth.Jay.Lane、GUCCI、AVONなどブランド名がはっきりしているもののビンテージについては、ご要望をいただければお探しいたします。

Q.「お給料日前でお金がないのですが、取り置きしたい」できますか
A.お買いあげいただく際に、配達指定日をお給料日以降にしてくださいませ。
申しわけございませんが、配送指定日は1ヶ月以内でお願い致します。また、配送指定日が長いもののキャンセルは配送前でもお受けしませんので、ご了承ください。

クロネコヤマトの代引きクレジット決済を利用されますと、玄関先で分割払いも指定できます。ネット決済では分割払いは選択できません。

Q.「使っていて壊してしまったので、修理して欲しい」できますか
A.たいへん申し訳ありませんが、当方には彫金の技術はありません。技術のある宝石店に修理を依頼してくださるようにお願いいたします。
Q.「商品を実際見たいので、実店舗に見にいきたい」できますか
A.実店舗はございません。
実店舗が無いので、その分運営コストがかからないため、お安く商品を提供させれていただいております。大変申し訳ございませんが、お買い物前に実物をお見せすることができません。細かいことを聞いてみたいということがありましたら、遠慮無くメールでお問い合わせください。
お時間をいただければデジカメで別アングルで写真を撮ってお送りすることも可能です。
Q.在庫確認をしたいのですが
A.買い物かごは、在庫と連動しています。
「買い物かごに入る以上、在庫はある」ということになります。


Q.石は本物ですか
A.基本的に、欧米の信用できるバイヤーからの買い付けしかしておりません。
石の表記はそのバイヤーの表記のままです。 正直な話、小さい赤い石は、たとえばルビーとピンクサファイアは同じ種類なのでほとんど見分けが付きませんし、有名な話では、イギリス王室の王冠に輝く巨 大な黒いルビーが、実はスピネルという別の石だったという史実もあるくらい、見分けが難しいのです。

大きな石であればリングから外して鑑定に出すこともあるでしょうが、わたくしが扱っているくらいのサイズですと、そこまでしても費用が嵩むだけです。なので「石の価値云々」よりも、全体のデザインを楽しむためにお買い上げいただいたほうが賢明だと思います。
また、Kenneth.Jay.Laneなどのコスチュームジュエリーは、すべてフェイクストーンです。

Q なぜヴィンテージなの

A日本では、いわゆる有名ブランドのジュエリーが大変人気があります。しかし、現在では有名ブランドのジュエリーの大半は香港や中国の下請け工場で大量生 産されているのです。ヨーロッパのジュエリーブランドは海外生産に非常にシフトし、本国の工房と熟練職人は、ごくごく一部のハイ・ジュエリーの製作にだけ 従事しているのが実情。イタリアのブランドでも現実的には中国製なのですね。ブランドジュエリーでさえそうなのですから、ましてや価格の安いファッション ジュエリーの大半は、アジアで同じものを大量生産したものです。つまり工業製品であって工芸品とは言えなくなっているのではないでしょうか。

日本ではそもそも、一般家庭でジュエリーなるものを買えるように なったのは、「三丁目の夕日」の1960年代ではまだ早く、せいぜい70年代以降です。ですからビンテージジュエリーと言ってもなじみがない方が多いで しょう。しかし欧米ではいまから何百年も前からの歴史があり、代々受け継がれるジュエ リーがありました。ひいおばあさんからもらったリングをひ孫がしたりは、ごく当たり前のことです。なので「ヴィンテージジュエリー」というジャンルがしっ かり存在しているわけです。

ヴィンテージジュエリーには、その持ち主が代々所有してきた歴史の 重みがあり、当時はアジアで大量生産なんてこと自体がなかったわけですから、欧米の 熟練職人がひとつひとつ作っています。ハンドメイドなので、修理もしやすいデザインのものが多いです。また、今では質の良い物が非常に少なくなった宝石 も、古いビンテージにはかなり良い物が使われていたりします。そしてなにより、「自分以外に同じジュエリーを持っている人がほとんど存在しない」というの が一番の魅力ではないでしょうか。

ジュエルデコでは、ヴィンテージジュエリーの魅力にとりつかれた、わたくしDecoが、欧米から買い付けたヴィンテージジュエリーを、なるべくお手頃な価格でお届けするために創りました。ヴィンテージだからといって、法外な値段で売ったりはしていません。

『大人がつけてキュートなアクセサリー』をコンセプトに、ジュエルデコでは取り揃えております。1970-80年代中心のヴィンテージを はじめ、1970-80年代テーストの現代のものも扱っております。そんなヴィンテージジュエリーをいろんなシーンで、楽しんでいただけたらと思っており ます。

Q ヴィンテージってなに

Aおおまかにわけますと・・・
1940年代頃から1980年代 ビンテージ
1890年代頃から1930年代 アートデコ
1837-1910  ビクトリアン、エドワーディアン
それ以前  ジョージアン
という風になっております。

ビクトリアンやジョージアンは、当時の英国の王朝です。ビクトリア ンは、荘厳華麗で重厚な装飾が特徴の19世紀後半のイギリスのビクトリア女王時代 にみられた美術様式やファッションスタイルのことをいいますが、この時代のジュエリーはコレクション的な価値はあっても実際に現在のファッションと合わせ て使用するのは難しいため、Jeweldecoでは、アートデコからビンテージまでの時代の、70年前から30年くらい前のジュエリーを主に扱っていま す。アンティークというのは、ビンテージよりさらに古い場合によく使われるようです。

Q ゴールドの種類について教えて

Aゴールドは24K(カラット)が純金です。通常、宝石の重さの単位 を示すカラットは0.2グラムのことですが、金の純度を示すカラットは意味が違う のでご注意ください。24金はそのままでは柔らかくてジュエリーにするのは無理なので、他の金属を混ぜて合金にして使用します。金の含有率が下がるに従い 数字が減っていき。18金(18K)は75%の純度の金の事で、24分の18(75%)が純金、残りの6(25%)は銀と銅が混ぜられています。純金の度 合いを0.995などのように 0 から 1 の数値で表すこともあります。実用向きなのはやはり18金。14金はもっと硬くなりますが、金の純度が低いだけに酸化の進みが早く使用しているうちにやや 赤っぽく変色しますのでレッドゴールドと呼ばれます。ピンクゴールドの場合はさらにいろいろな金属を混ぜるそうです。ビンテージジュエリーには、10K、 9Kもよく使われます。当時は「偽装問題」もありませんでしたので、金の場合には14K、10Kなどの刻印がほぼ必ず打たれているものは間違いないはずで す。

ホワイトゴールドは、そもそも第一次世界大戦中にプラチナの価格が 暴騰したため、代替品として金にニッケルを混ぜて白くした合金として開発されまし た。その後、ニッケルの代わりにパラジウムを使用するようになりました。ホワイトゴールドはイエローゴールドと違って磨いただけで光沢を出すのが難しいた め、その上にロジウムメッキを施したものが基本です。なので普段見ているホワイトゴールドの色は、ロジウムの色なのです。 が、昨今になってパラジウムが高騰しているため(現在ではほぼ金と変わらない価格)、ホワイトゴールドと称して単にイエローゴールドや赤系のゴールドの表 面に、ロジウムメッキを施したものをホワイトゴールドとして販売しているお店もたくさんあるそうです。この場合、メッキが剥げると下地のイエローゴールド が出ます。こういったことは不当表示であると、財団法人日本ジュエリー協会(JJA)が発表しています。ビンテージジュエリーにはこういうことはあり得な いことも嬉しい事実です。

Q Gold filled, ゴールドフィルドってなんでしょう

A割とボリュームがあるゴールドのみのジュエリーで、たとえば14K GFという表示があるものは、ゴールドフィルドです。ゴールドフィルドはメッキと違い、厚い金のプレートで作られていて、長期間使用してもメッキのように 剥げることがほとんどありません。価格が比較的安くて見た目が金のため、グレード感があります。最近は日本の国内でも見かけます。JewelDecoの場 合、入門編の作品にはいくつかこのGFのものがあります。ただしメッキではないと言っても、ムクのゴールドではないので、あまり取り扱ってはおりません。

Q 使用されている宝石について教えて

A残念なことを最初に書きますが、実はメレと呼ばれる0.2カラット 以下の小さなダイヤモンドや、ルビーやサファイヤなどのカラーストーン は、たとえば質屋さんに持って行けば、ほとんど価値として見てくれません。金やプラチナは地金として買い取ってもらえますが、石には正直、あまり価値がな いのです。ごく小さなメレダイヤの卸価格はせいぜい数百円という感じで、知り合いの質屋さんの話によると、ダイヤとして価値が出るのは0.5カラット以上 の大きなものからだそうです。カラーストーンの場合、大半の場合、トリートメント、エンハンスメントといって電気処理や熱処理が施されています。放射線を あてて色を出したり、オイルに浸けたり、着色したりしているのです。大きな石なら精密に鑑定すればある程度のことは判定できるのですが、小さな石ではそれ が難しく、石を外して多額のコストをかけて鑑定に出すわけにもいきませんので、Jeweldocoでは、買い付けた際に表記されていた石の名前をそのまま 掲載しています。

結論からいいますと、ビンテージジュエリーは、自分の直感で、自分が好きなデザインのものを選ばれたほうがいいと思います。価値はご自分で決める。これがビンテージジュエリーの楽しみ方の極意ではないでしょうか。

Q サファイアやルビーに天然のものと人工のものがあると聞きました

Aはい、そのとおりです。しかもずいぶん昔にその技術は開発されまし た。まず、最初の合成ルビーが1882年にスイスで開発されました。天然の屑ル ビーを溶かして再結晶させたものでしたが、1904年にフランスの化学者ヴェルヌイユが火炎溶融法による高品質の人工ルビーの大量生産方法を発明したこと で、大量生産できるようになり、ルビーの価格は相当下落しました。ルビーに遅れること6年、1910年にサファイアが合成されます。100年位前のアン ティークにも、この合成の宝石が使われているものが多くあります。現在も人工ルビーやサファイアの生産は全世界で年間数千トン(250億カラット)に達し ています。ここで、人工=偽物と思うのは大きな間違いで、人工宝石は化学成分としては全く天然のものと変わりません。
つまり人工宝石=本物 なのです。テスターを使っても差が出ませんし、見分けも付きません。ジルコンをダイヤの代用品として使うのとは全く違うのです。たとえばクレサンベールブ ランドとして有名な日本の京セラは、エメラルド、ルビー、パパラチア、アレキサンドライト、各色のサファイア、スタールビー、スターサファイア、グリーン クリソベリル、オパールなどを全て人工的に合成して作っています。逆に同価格帯では人工の方がより美しく、グレードが高くなると言っても間違いないと思い ます。ダイヤだけは人工のもので宝飾品に使えるものを作ろうとすると逆に非常に高価になってしまうので、天然が大半です。

天然か人工かは専門機関は別として素人にはまった く見分けが付きません。資産価値として意味がある数百万円、数千万円のものであれ ば別ですが、実際には市場に流通しているジュエリーの多くには人工の宝石が多く使われていますので、数万円のプライスレンジでは、あえて天然か人工かにこ だわっても意味がないと思います。Jeweldecoでは、はっきりとバイヤーが「天然である」としたものには「天然」と表記し、逆に「人工である」と分 かっているものには「人工」と表記しています。